副鼻腔炎(ちくのう症)

副鼻腔炎(ちくのう症)とは?

鼻の穴は頬や両目の間、額などの骨の中に空間のつながりを持っています。この空間を副鼻腔と言います。
鼻水・鼻づまりなど、鼻の炎症が起こる場合にはこの副鼻腔も同時に炎症を起こしていることがあります。
この状態を副鼻腔炎(ちくのう症)と言います。急性期は副鼻腔の炎症が強く、膿が蓄積すると激しい痛みや膿のような鼻水が出ることもあります。また慢性化すると副鼻腔内部の粘膜が腫れてポリープを形成します。
感染だけではなく、アレルギーによって発症することもあります。

副鼻腔炎(ちくのう症)の治療方法

ファイバースコープによる鼻内の診察を行います。さらに詳しく副鼻腔の状態を診断するためにCT撮影を行うこともあります。
治療として鼻と副鼻腔内の膿を除去するための副鼻腔開放処置、ネブライザー治療、薬の投与などを行います。
アレルギーが原因の場合はそれに対する検査、治療を併用します。
通院治療で改善が見られない場合は手術をおすすめすることもあります。
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